昭和の傷薬といえば、なんといっても赤チンである。マーキュロクローム液。赤いから赤チンである。チンとはなんぞや。 赤チンよりも協力な傷薬と思われていたのがヨーチン。茶色ないしは紫っぽい色をした薬である。ヨードチンキ、略してヨーチンである。 傷…
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