昭和の時代、おしろいという白い粉がありました。関西など、天花粉(てんかふん)と呼ぶ地域もあったようです。丸い缶に入った白い粉で、缶の中、粉の上には缶と同じサイズのパフが収まっていました。吸水効果あるのか風呂上がりなどでよく使われていました…
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