昭和の冬の朝には霜柱や薄く張った氷がつきものだった。 踏みしめるとキュッキュッとなる霜柱。水たまりや防火用水をのぞくと薄い膜のような氷が張っている。この氷を取り出して、投げたり割ったりして遊ぶ。 寒い冬の象徴のようなものだけど、必ずしも寒さ…
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